集客動画塾 良いコピーは偶然では生まれない


山田です。

コピーライターあるあるを言います。

・中吊り広告にダメ出ししがち

・雑誌を読むとき「。」「、」の位置を 目で追いがち

・コピーライターが入ってる広告と  そうでない広告がひと目でわかりがち

・締め切り前夜の無茶ブリに 泣く泣く応えがち

・大手広告代理店に泣かされた エピソードで酒を飲みがち

とか、いろいろとありますが…

おそらく1番多いあるあるはこれです。

【「即興でキャッチコピーつけてよ」と言われがち】

このリクエストは、「たった数文字だからすぐにつくれるでしょ」 という

考え方からきてるんだと思いますが、 ここに大きな落とし穴があります。

ほとんどの方は、コピーを考えるときは、

たまたま偶然振って降りてきた言葉にビビビッときて

コピーに採用するものだと 思われているかもしれません。

ですが、実際は違います。

良いコピーは、すでにある素材の延長線上にしか 存在しないと思ってください。

つまり、現存の素材から連想される キーワードをノート数ページ分書き出し、

そこから何日もかけて組み立てて 数文字のキャッチコピーをつくりだすのが

限りなく正解に近いコピーを生み出す方法なのです。

もちろん例外はありますが、 最初は素材のヒントをベースに考えるべきでしょう。

山田

 

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